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熱中症警報:厳しい暑さは体調不良を引き起こすおそれがあります

2021年の夏、記録的な熱波が西海岸の広い地域を襲いました。 極端な暑さに長くさらされると、深刻な体調不良につながることがあります。たとえば、熱けいれん、熱疲労、熱射病などです。
A heat warning is in effect in many parts of BC. Make sure to stay hydrated, and spend time in cool spaces. Check in on your loved ones and neighbours, especially seniors. Learn more about heat illness and how you can stay safe: https://t.co/da9eZPAGDN#BCHeat #BritishColumbia pic.twitter.com/P8AHqWQTDc
— BC Government News (@BCGovNews) July 28, 2021
熱中症の症状
症状は軽度から重度までさまざま
- 皮膚が青白く、冷たく、湿っぽくなる
- 大量の汗
- 筋肉のけいれん
- 発疹
- むくみ(特に手足)
- 疲労感・脱力感
- めまい・失神
- 頭痛
- 吐き気・嘔吐
- 発熱(特に深部体温が40℃(104°F)以上の場合)
- 混乱、注意力の低下
- 幻覚
- 皮膚が赤く、熱く、乾燥する(熱射病の後期)
- けいれん発作
- 意識喪失・昏睡
特にリスクが高いのは:

- 高齢者(暑さに気づきにくい、汗をかく機能が落ちている、のどの渇きを感じにくいことがあります)
- 小さな子ども(体の熱をうまく逃がせません)
- 慢性疾患のある方
- 暑い環境で働く方
- 暑い環境で運動する方
- ほかにも…(詳しくはこちら(英語)をご覧ください。)
熱中症を予防する
暑さで体調をくずすことがあるなんて知らなかったよ。 気をつけなきゃ。でも、暑い日(熱波)のときは、どうしたらいいの?
熱中症を防ぐ方法はいくつもあるよ。 ここでいくつか紹介するね。Health Link BCの詳しい情報はこちら(英語)で読めるよ。
- 駐車した車の中に、子どもを絶対にひとりで残さない。
- 水分をたっぷりとる。のどが渇く前から水を飲み、暑い日に活動するときはさらに多めにとる。
- 涼しく過ごす。冷房のきいた建物の中で過ごすか、冷たいお風呂やシャワーを浴びる。
- 屋外での活動は、太陽の紫外線(UV)が最も弱い午前10時前か午後4時以降に計画する。
- 暑く湿度の高い環境での、疲れる仕事や運動は避ける。どうしても行う場合は、1時間あたりコップ2〜4杯のノンアルコールの水分をとる。
- 日焼けを防ぐ。露出した肌にはSPF30以上のブロードスペクトラム(広域)日焼け止めを、唇にはSPF30のリップクリームを使う。
- 軽くて明るい色の、ゆったりした服を着て、つばの広い帽子をかぶるか、日傘で日陰をつくる。
- 高齢者や子どもなどに熱中症の兆候がないか定期的に確認し、涼しく過ごせているか、水分を十分とれているかを見守る。
熱波の間、いくつもの都市で、暑さの影響を受けやすい方や高齢者のために「クーリングセンター」が開設されたんだって。すてきだね!
そうだね。暑さによる負担は寝ている間にも蓄積することが知られているから、24時間開いているセンターもあるんだよ。最寄りのクーリングセンターの場所と開設時間は、自治体に確認してみてね。


