山火事シーズン:4月上旬〜10月下旬

近年、山火事の煙に覆われる日が増えています。 山火事が森林や草原を燃やすと濃い煙が発生し、有害な大気汚染物質の主要な発生源となることがあります。
Smoky conditions are persisting in some parts of #BC, which can impact air quality and pose health risks. The @CDCofBC has some great tips on how you can cope and stay healthy: https://t.co/scEG20pdix
— PreparedBC (@PreparedBC) July 31, 2021
(Image courtesy of https://t.co/OUG7TvBkgO) #BCwildfire pic.twitter.com/aC7AkwAsy6
今日は外がすごく煙たいよ。何が起きているの?
あれは山火事の煙だよ。住んでいる地域の空気の質が悪いときは、健康被害につながる煙を吸い込まないように、屋内で過ごすようにしてね。
健康リスク
どうして煙を吸っちゃいけないの?
山火事の煙には、(目には見えない)微細な粒子が含まれていて、肺や血流の奥深くまで入り込み、深刻な健康被害につながることもあるんだ。
- 目の痛み・涙目
- 鼻水・鼻の炎症
- のどのイガイガ・軽いせき
- 頭痛
- 息切れ
- ぜん鳴(ぜんそくの発作を含む)
- 激しいせき
- めまい
- 胸の痛み
- 動悸
特にリスクが高いのは:

- 小さな子ども
- 妊娠中の方
- 高齢者
- 肺や心臓に疾患のある方
- 屋外で激しい仕事やスポーツをする方
煙が濃い状況では、年齢や健康状態にかかわらず、すべての人にリスクがあります。
大気質健康指数(AQHI)
お住まいの地域の大気の質は、自治体や気象関連のチャンネルなど、さまざまな方法で確認できるよ。地域の大気の質が悪いときは、下のガイドラインを参考にするか、かかりつけ医に相談してみてね。


出典(カナダ政府): 大気質健康指数(AQHI)メッセージの読み方(英語)
大気の質が悪いとき、どう身を守る?
カナダ政府や自治体が、山火事の煙から身を守るためのヒントを公開しているよ。 下でいくつか紹介するね。詳しくはこちら(英語)でも読めるよ。
- 屋外での活動を控える。
- 水をたくさん飲む。
- (自宅で)室内の空気を汚す発生源を減らす。
- (自宅で)外の空気が入り込まないようにする。
- 車の窓は閉めておく。
- 周りの人の様子を気にかける。
- 可能であれば、その地域を離れる。
- 医師に相談する。
役立つヒントをありがとう!裏庭でホッケーの練習をするつもりだったけど、今日は家の中で過ごすことにするよ!

